SEVENTEENが9年間の活動を振り返ったベストアルバム「セブンティーン・イズ・ライト・ヒア(17 IS RIGHT HERE)」を、29日午後6時に発売しました。
[NEWS] SEVENTEEN (세븐틴) BEST ALBUM '17 IS RIGHT HERE'가 발매되었습니다. 캐럿 여러분의 많은 사랑 부탁드립니다.
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) April 29, 2024
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このアルバムは、SEVENTEENの過去から現在そして未来を網羅したもので、歴代のタイトル曲が収録されています。
過去と未来が交差するSEVENTEENベストアルバム発売!
アルバムには新曲4曲も含まれており、「マエストロ(MAESTRO)」やヒップホップユニットの「ララリ(LALALI)」、パフォーマンスユニットの「スペル(Spell)」、そしてボーカルユニットの「青春賛歌」がその中に含まれます。
「マエストロ」は、強烈なピアノサウンドが特徴のダンスR&B曲で、歌詞には「多様な私たちが集まり、自分たちの世界を指揮していく」というメッセージが込められています。
また、SEVENTEENは27日から28日にかけて、ソウルワールドカップ競技場で開催された「SEVENTEEN TOUR『FOLLOW』AGAIN」で「マエストロ」の初披露を行いました。
指揮棒を使った演出やメンバーそれぞれの個性が光るパフォーマンスは、観客の心を掴みました。
メンバーたちは「マエストロ」のステージ後、「これからもっと素晴らしいSEVENTEENを見せる」と宣言し、「歴代最高のパフォーマンス」に自信を示しました。
さらに、新曲の舞台も熱い反応を呼びました。
「ララリ」や「スペル」、そして「青春賛歌」などのユニット曲も、ヒップホップスウェグやファンタジックな雰囲気、J-ロックスタイルが観客の心を捉えました。
SEVENTEENは、先月の仁川(インチョン)アジアド主競技場や先週末の上岩(サンアム)ボルでの公演で7万人以上の観客を魅了したあと、日本でもツアーを続けます。
5月18〜19日には大阪ヤンマースタジアム長居、同月25〜26日には神奈川日産スタジアムでの公演が予定されています。
特に日産スタジアムは日本最大級の会場であり、「夢の舞台」と称される場所です。
昨年、23回の公演を全て完売させ、累積観客数1000万人を超えたSEVENTEENは、今回のツアーでさらにその地位を確固たるものにすることを目指しています。
さらに、SEVENTEENは欧州の大型音楽フェスティバルにも参加します。
6月には英国最大の音楽フェスティバルであるグラストンベリーのメインステージに立ち、9月にはドイツのローラファルージャ・ベルリンにてヘッドライナーとして出演します。
SEVENTEENはこれらの大舞台で、ファンの期待に応える活躍を見せることを意気込んでいます。