Stray Kids(スキズ)フィリックスさんが、ユニセフと共に善良な影響力を繰り広げました。
フィリックスさんは1月に、劣悪な飲料水や栄養不足で成長に困難を来たしているラオスの子供たちのために、ユニセフ韓国委員会(会長チョン·ガプヨン)に1億ウォンの基金を寄付し、ユニセフ·アナスクラブに歴代最年少メンバーとして加わりました。
そして、フィリックスさんは2月の休暇中に約1週間、ユニセフ·ラオス事業現場を直接訪問し、子供たちと交流の時間をもち、温かな支援の気持ちを伝えています。
Stray Kids フィリックス「ユニセフ」のTシャツを着てラオスでボランティア活動
Stray Kids(スキズ)フィリックスさんがラオスを訪れ、飲み水支援のボランティア活動を行っていたことがわかりました。 複数の韓国メディアによると、フィリックスさん…
ファンのためのライブ配信時にラオス訪問について質問されたフィリックスさんは、「写真と文章だけでは感じられなかった、ラオスの子供の現実に向き合うことができた。すべての子供に健康な生活を送る機会が与えられるべきだと思う。そのような機会を授かって育った子供が、大人になった時に今度は自分が子供をサポートして、愛してくれると信じているからです。今回の機会を通じて、ファンから受けた愛を子供たちに伝えることができて本当に幸せだった」と語りました。
ユニセフ ラオスでは、フィリックスさんがラオスを訪れた際の写真をInstagramで紹介しています。
子供達からのメッセージには、「We Love イ・ヨンボク」と、本名がフルネームで書かれています。
3月21日午後5時からは、ユニセフ韓国委員会YouTubeチャンネルにて、「ユニセフ ログイン ラオス ストレイキッズ フェリックス エピソード」が公開されます。